忘れがちですが、面接では「挨拶」をしっかりすること

忘れがちですが、面接では「挨拶」をしっかりすること

ついおろそかになる「面接の基本」=挨拶

 

 転職時に最終的な採用の決め手になるのは、もちろん面接です。そして面接の中でも1番重要なのは、自己PRであり、自分の能力と職歴をしっかりアピールすることであり、相手の質問に的確に答えて感心させることです。それが大前提ですが、そればかり考えていると、ついおろそかになっていまう「面接の基本」があります。それが「挨拶」です。

 

 面接は知らない人同士が会う場でもあります。そういう意味では、人間関係の超・初期段階であり、当然そことでは挨拶が重要になりますし、先方もそれがきちんとできるかどうかで、「基本的な人間関係能力があるかどうか」を見ています。したがって、ここをおろそかにせず、以下のポイントでしっかり挨拶することが、面接をクリアする決め手になります。

 

面接の冒頭でお礼を言う

 

 面接会場に通って、自分の名前を言い、面接官から「お座りください」と言われたら、座る前に、面接をしてくれることについてのお礼を必ず言いましょう。「本日はお忙しい中、面接の機会をいただきましてありがとうございます」という感じです。最初が肝心です。

 

面接が終わったら最後に再度挨拶を

 

 「それではこれで面接を終わります」と言われたら、立ちあがって、冒頭と同様にお礼の挨拶をしましょう。「本日は貴重なお時間をいただき、面接をしていただいてありがとうございました」という感じです。

 

 可能なら、そのあとに「ぜひ御社で頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」と付け加えられればさらによいですね。

 

受付でも挨拶を忘れずに

 

 受付がある会社に行って面接を受けるときには、受付をしてくれた人にも「こんにちは」「お世話になります」といった挨拶を忘れないようにしましょう。帰る時にも「ありがとうございました」が必須です。

 

 会社によっては、ここでの態度をしっかり受付担当からフィードバックを受けて合否の検討材料にしている場合もありますので、油断しないようにしましょう。以上、人間関係の基本は「挨拶」です。それは面接でも同じです。ぜひ気を付けて、面接に臨みましょう。


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